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今年の「夏の土用丑の日」はこだわりの国産うなぎを!

2025年7月17日

こんにちは、ツルヤ吉岡店です!

今週末7/19(土)は「夏の土用丑の日」ですね。

「土用」とは、各季節の最後の18~19日間をいい、立秋前の18日間を「夏の土用」といいます。
その期間内の最初の「丑の日」が、いわゆる「土用丑の日」と呼ばれます。

 

夏の土用の時期は、気温も高く夏バテをしやすい時期ですよね。
なので昔から「精のつくもの」を食べる習慣があり、「土用しじみ」「土用餅」「土用卵」という食文化が今も残っていたり、また「う」のつく食品を食べると夏負けしないと言われています。

「う」のつくもので土用丑の日といえば、やっぱり「うなぎ」ですよね。

 

本日は、今年の土用丑の日にもおすすめの、こだわりの「国産うなぎ」をご紹介いたします!

 

 

ツルヤでは、生産履歴がはっきりとした「国産うなぎ」のみを販売しています。
こだわりの「国産うなぎ」の特長をご紹介します。

 

■愛知県三河産 国産うなぎ

稚魚から本場・愛知県三河で生産した国産うなぎです。安心・味・品質にこだわり、生産地、加工工場がはっきりとしたうなぎです。
タレと焼き上げにこだわり、ふっくらとしてやわらかな美味しさです。

 

■愛知県三河産 国産うなぎ長蒲焼 艶鰻(えんまん)

愛知県が開発した特許技術を使用して養殖されたブランドうなぎです。
稚魚からイソフラボンを混ぜた飼料を与えることで大きく成長し、身がやわらかくふっくらに!
脂がのって上品な味わいのうなぎです。

 

■静岡県産こだわり国産うなぎ

広い養魚池で飼育尾数を少なめにし、餌・水(水質)にこだわって育てたうなぎです。
泥臭みがなく、ふっくらとやわらかな美味しさです。
生産者・加工工場がはっきりとしたトレーサビリティが追求できるうなぎです。

 

■愛知県三河産 国産新仔うなぎ長蒲焼

「新仔うなぎ」とは、養殖うなぎの中で、1年を経ないで7~8ヵ月で出荷される若いうなぎのこと。
皮がやわらかく、臭みも少なく、身質はふわっとやわらかな美味しさ。
「新仔」ならではの美味しさをぜひご賞味ください。

 

 

焼き上げ済なので、すべて温めるだけでお召し上がりいただけますが、さらに美味しくお召し上がりいただくためには「温め方」がポイント!

おすすめのおいしい温め方をご紹介いたします。


▼電子レンジ

うなぎを耐熱皿にのせ、タレとお酒をふりかけます。
ラップはせずに、1尾500~600Wで約1分温めます。
※ご使用の電子レンジのワット数により、温めの時間は変わります。

▼オーブントースター
お酒をふりかけ、アルミホイルで包んで5~6分焼きます。

▼フライパン
温めたフライパンに皮を下にして、うなぎを入れ、タレとお酒をふりかけ、フタをして弱火で5分蒸し焼きにします。

 

ひと手間加えるだけで、さらに美味しくうなぎを召し上がれますよ!
今年の土用丑の日にぜひ試してみてくださいね。

 

また、うなぎ売り場やお肉コーナーでは「土用丑の日」におすすめの料理レシピを配布中です。
土用丑の日の食卓に、ぜひお役立てください。

今年の土用丑の日は、ツルヤこだわりの「国産うなぎ」をどうぞご賞味くださいませ!

 

 

※店舗により、一部商品が品切れする場合がございます。予めご了承ください。

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